平田 和葉

初段 前副将・副務

人科


彼女を一言で例えるなら、「草原」だ。

入部した当時は反応が帰ってこなかったり、右左間違えたりと心配していたが、練習を重ねるごとに構えが凛々しくなってきた。

物腰の静かさとは裏腹に気合の迫力はすごい。二回生から単独演武に取り組み、キレがますます伸びている。

喋るテンションが常に一定なのでとても安心感がある。また画力が高く、新歓期は様々なビラや看板のデザインを手掛けた。